【OCGデッキ紹介】白き森ウィッチクラフト(ブラマジ新規採用)

※誘発積んでますが環境に抗えるだけのパワーはありません。「誘発ありのカジュアル用」程度に見てもらえれば幸いです。

どんなデッキ?

これが

こうなるデッキ

 

デッキレシピ

 

《ティマイオスの眼》→《ティマイオスの眼光》
《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》→《滅びの黒魔術師》

です。いずれもTACTICAL-TRY PACKの新規。

エクストラは悩み中。

 

展開

シルヴィns ef: いいつたえサーチ
いいつたえef: 聖徒リゼットサーチ
聖徒リゼットef: 聖徒リゼットss
シルヴィ+聖徒リゼットでルシエラss
ルシエラef&聖徒リゼットef: ヴェール&白き森の罪宝サーチ 
白き森の罪宝ef: ルシエラ+ヴェールでバイスマスター採用
シルヴィef & バイスマスターef: シルヴィ&シュミッタss
シルヴィ+シュミッタで覚醒の魔導剣士ss
シュミッタef: パトローナスを墓地へ
覚醒の魔導剣士を除外して滅びの黒魔術師ss
滅びの黒魔術師ef: ティマイオスの眼光サーチ
ティマイオスの眼光ef & バイスマスターef: 滅びの黒魔術師を素材にドラグーンss&パトローナス回収

 

補足……相手ターンにバイスマスターを起動できるカードが手札に無い時は、パトローナスではなく光の涙を持ってくる。

発売前カードもあってルールミスが怖いねんな……

 

コンセプト

「ウィッチクラフトが活躍するデッキが組みたい」が始まりである。このテーマの強みとしては「魔法の回収効果による継戦能力の高さ」や「メインデッキで戦えること」などが挙げられるが、その辺を伸ばしてもあまり……というのが正直なところ。そこで今回は以下の2枚を主軸にした。

 

どちらもお互いのターンにサーチやリクルートを行う効果を持っており、維持できれば莫大なアドバンテージを稼ぐことが可能。また「ウィッチクラフトで戦ってる感」もある(感じ方には個人差があります)。

ただ、ウィッチクラフトは展開力に乏しく、テーマ内のみでのバイスマスターの召喚が難しい。なので、そこについては他テーマの力を借りることにした。

バイスマスターを出す上で最も主流なのは、恐らく《赫の聖女カルテシア》を採用した形なのだが、以下の2点がちょっと気に食わなかった。

  1. 初動が「カルテシア+ウィッチクラフトモンスター」のため、ウィッチクラフトモンスターを多めに採用する必要がある。しかし彼女らは重ね引いても手数にならない。
  2. 妨害がバイスマスター頼りである。バイスマスターで2妨害立つとはいえ心もとないし、発動無効系もない。

そこで他の手段を探していたところ、どうやら白き森初動でもバイスマスターが立つらしい。なんならついでにランク4or各種シンクロも出るやんけ ってことで試しに組んでみることに。

 

カード&採用理由説明

ウィッチクラフトカード

《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》

光魔法使いなのでルシエラでサーチできるのが優秀な青髪。融合素材になるのが基本の役割だが、もちろん場に出ても強いので、余裕があればパトローナスで戻してリクルートしたい。素引きしたくはないので1枚採用。

 

《ウィッチクラフト・ハイネ》

闇魔法使いなので《滅びの黒魔術師》になれるのが優秀な黒髪。場に出ても普通に強いのだが、対象耐性はドラグーンが、フリチェ破壊はバイスマスターが持っており役割が被り気味なのは残念。素引きしたくはないので1枚採用。

 

 

《ウィッチクラフト・シュミッタ》

レベル4であることと墓地効果が優秀な赤髪。リクルート用にデッキに1枚はいて欲しい、でも素引きはあまり嬉しくないことから2枚採用。

 

《ウィッチクラフト・ジェニー》

光の涙をコピーできる墓地効果が優秀な眼鏡。光の涙からのリクルートや墓地送り用に1枚採用。

 

《結晶魔術 光の涙》

ウィッチクラフトの強みの一つ。①誘発を受けた時に妨害を残す ②相手ターンのバイスマスター起動 ③パトローナスから持ってきて次のターンの手数にする などマルチな役割をこなす。

効果はそれぞれターン1な上、ジェニーでのコピーは回数を無視するので3回使えることもある。また、リクルート効果は上級ウィッチクラフトも出せるので、ハイネを出して滅び→ドラグーンという動きも可能。

単体で何かできるわけではないものの、魔法カードである(=コストに使える)こともあって素引き大歓迎なので3枚採用。

 

《ウィッチクラフト・バイスマスター》

魔法使いor魔法カードの効果に直接チェーンして色々する子。相手の魔法でも誘発するので意外と発動機会は多い。半面、融合モンスターには反応しないので注意。特にドラグーンに反応しないのは惜しいところ。

パトローナスで戻したりサボタージュでの蘇生も可能ではあるが、追撃や誘発避けなど複数枚欲しい場面もあるので2枚採用としている。

 

《ウィッチクラフト・パトローナス》

バイスマスターでサルベージできるようになって評価が上がった一枚。リソースを回復しながらウィッチクラフト魔法をサーチでき、維持できればまあ普通に強い。下級ウィッチクラフトやドロバへの墓穴を回避できたりもする。基本展開で持って来れるため一枚採用。除外から回収する手段はないので②の使いどころには注意。

ブラマジ関連

《滅びの黒魔術師》

融合・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600
「ブラック・マジシャン」+光・闇属性モンスター
「滅びの黒魔術師」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●魔法カードの効果が発動したターン、
自分フィールドのレベル6以上の魔法使い族・闇属性モンスター1体を除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
「ブラック・マジシャン」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

TACTICAL-TRY PACKで登場する融合モンスター。このデッキでは主に《覚醒の魔導剣士》かハイネを除外して特殊召喚する。サーチ先は下記の《ティマイオスの眼光》のみ。眼光でデッキに戻るので1枚の採用としている。

 

《ティマイオスの眼光》

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のフィールド・墓地の「ブラック・マジシャン」か
「ブラック・マジシャン・ガール」1体を対象として発動できる。
そのモンスター1体のみを融合素材としてデッキに戻し、
そのカード名が融合素材として記された融合モンスター1体を「ティマイオスの眼」の効果扱いで融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。

TACTICAL-TRY PACKで登場する速攻魔法。墓地の《滅びの黒魔術師》も素材にできるので、リンク素材などにしてから打てるとお得。

素引きは嬉しくないが、一応魔法なのでコストに使えること、返しのターンでも使いたいことから2枚採用としている。

 

《超魔導竜騎士 ドラグーン・オブ・レッドアイズ》

優秀な耐性と万能無効を併せ持つ、みんな大好きな元禁止カード。残念ながらこのデッキでは②の効果は使えない。最終盤面を強化するだけでなく、罪宝狩りなどから先出しして誘発をケアする役割もある。

《ティマイオスの眼光》で出したドラグーンは次のエンドフェイズに除外されるが、このデッキではパトローナスでデッキに戻せるため、禁断のドラグーンおかわりが可能。楽しい。なぜか制限なので1枚採用としている。

 

その他言い訳が必要そうなカード

《黒魔女ディアベルスター》 1枚
《“罪宝狩りの悪魔”》 1枚

基本展開には不要だが、上振れ時にあると妨害が増えるので採用した。

具体的には、白き森関連のカードを2種以上引いていて《白き森の聖徒リゼット》のサーチ先が余った時に持ってくることで、ディアベルスターをドラグーンにしつつ8シンクロを別の妨害に回せる。

また、素引きしていれば先にドラグーンを出せる、バイスマスターを起動できる、など全体的に相性が良い。

 

《白き森の罪宝》 2枚

基本展開用に1枚+上振れ時にディアベルスターからセットする用に1枚の採用。
後者の対抗馬としては《微睡の罪宝-モーリアン》などがあるが、《白き森の罪宝》ならすぐに2枚分のコストになること、魔法なのでウィッチクラフトのコストになる&バイスマスターを起動できることからこちらの方が優勢に感じ、2枚採用とした。

素引き確率が上がるのは嬉しくないが、余ったサーチをディアベルに回して妨害数が増やせることや、前述の通りコストとしても優秀であることから、そこまで大きなデメリットには感じなかった。

 

《ドロール&ロックバード》 2枚
《禁じられた一滴》 
3枚
《三戦の才》 
1枚

誘発や捲り札の枠。才は強いので1枚。一滴は魔法であること、先行でも後攻でも使えることから3枚採用とした。一滴のチェーン不可は相手だけなので、バイスマスターは問題なく発動可能。

ドロバは、魔法使いなのでアルテミスになれる&バイスマスターを起動できること、これだけで止まるテーマもあることを評価して2枚採用。

この辺は無限に枚数調整してる。正直分からん。

 

不採用カード

《夢幻泡影》
《エフェクト・ヴェーラー》

1誘発ぐらい貫通するテーマが多いし、だったら捲り札の枚数増やしたいなってことで全抜き。ヴェーラーは「基本展開で手札に既にウィッチクラフトがある時、ルシエラから持ってくる」という役割もあったが、その状況ならルシエラで白森罪宝、リゼットで罪宝狩りを持って来るな……と気付き結局不採用。

 

《ウィッチクラフト・エーデル》

光魔法使いレベル5。起動効果で墓地の魔法使いを蘇生できるため、バイスマスターからリクルート→素材にしたヴェールを蘇生 という動きも可能。今回はシュミッタからの動きを優先したかったのでお留守番。

 

他のウィッチクラフトモンスター
《ウィッチクラフト・クリエイション》

ウィッチクラフトモンスターが手札に来てもあまり嬉しくないので不採用。

 

他のウィッチクラフト魔法

コストとしては優秀だが、いかんせんパワーが足りない。

 

《白き森のわざわいなり》
《微睡の罪宝-モーリアン》

先ほど言い訳した通り、《白き森の罪宝》に役割を任せたため不採用。

 

《白き森のアステーリャ》

悩みどころ。初動が少ないので入れたいところだが、シルヴィとの重ね引きがしょっぱいため今は不採用にしている。入れるならルシアも必要かな……悩みどころ……。


ボツ構築案

シルヴィスタートで↓までの動きは確定として、以降何をするかでいろいろ悩んだ。せっかくなので、ここも考えたことを言語化しておく。

 

この後の展開に求めるのは、まず以下の2つ。

 ①:このターンにシュミッタを墓地に送り、墓地効果を起動できること。

 ②:①の後、バイスマスターを起動できること。

次点で、以下4つ辺りの条件をクリアしてるとなお嬉しい。

 ③:次の相手ターンにバイスマスターを起動できること。

 ④:出張枚数が少なめなこと。(特にメインデッキ)

 ⑤:出張カードは魔法罠の比率が高めなこと。

 ⑥:出張カードを素引きしても役割があること。

これらを考慮して今回の形に落ち着くまでに思いついた(そしてボツにした)ものを紹介していく。ちなみにいずれもシュミッタ+シルヴィのみで何かを出すことを前提に考えている。(一回バイスマスターを素材にした後蘇生して……とか考えると選択肢が増えすぎてパンクしたので。)

 

センチュリオン型

《騎士皇プリメラ・プリムス》を出してスタンドアップするタイプ。

 

レシピのような何か

 

最終盤面

 

メリット

・プリプリ、プリメラ、スタンドアップ、ウェイクアップ、エンブレーマなど、自分相手ターンにバイスマスターを起動できるカードが多い。

・アークシーラでパトローナスを守れる。

・万能無効が立つ。

・打点が高く、返しのターンのキルが容易。

・入れるカードがセンチュの初動なので、「白き森引けなかったけどセンチュあるからセンチュの動きするか~」ができる。

・センチュリオンで誘発を踏める。

・《白き森のいいつたえ》+《誓いのエンブレーマ》等で基本展開に行けるため、魔法カードの割合を増やしつつ初動率を上げられる。

 

デメリット

・枠食いすぎ。

・トゥルーデアを素引きするとプラン変更を余儀なくされる。

・スタンドアップもコストが要るため、手札がカツカツ。

 

デモンスミス型

2体余ってるならとりあえずデモンスミスじゃね?タイプ

 

レシピのような何か

 

最終盤面

 

メリット

・自ターンに《刻まれし魔の詠聖》でバイスマスターを起動できる。

・メインは4枚で済む。

・なんでもいいからモンスターを2体並べればアステーリャが出るので、貫通力&初動枚数が増える。(しかも光の涙のおかげで2体並べやすい。)

・デモンスミス各種1枚からもアステーリャが出る。

・デモンスミスで誘発を踏める。

 

デメリット

・エクストラの枠使いすぎ。

・アステーリャが出はするが、コストがもう1枚必要なので手札がカツカツ。

 

ライゼオル型

《ライゼオル・デュオドライブ》から《ライゼオル・クロス》《ライゼオル・プラグイン》を持ってくるタイプ。

 

レシピのような何か

 

最終盤面

 

メリット

・自ターンにクロス、相手ターンにプラグインでバイスマスターを起動できる。

・メイン3枠、EX2枠で済む。

・メインのカードは全て魔法罠なので白き森のコストにできる。

・クロスでモンスター無効を構えられる。

・次のターンクロスが残った場合、ドローしつつ白き森のコストにできる。

 

デメリット

・初動は増えない。

・貫通札にもならない。

・なので全部引きたくはない。

 

マギストス型

《絶火の魔神ゾロア》から《封印の魔導士スプーン》を持ってきてなんやかんやするタイプ。

 

メリット

・魔神ゾロアが妨害としても優秀。

・スプーンを増やせば貫通札にもできそう。

・《召喚獣マギストス・セリオン》をバイスマスターで割ることで、好きなレベル4魔法使いにアクセス可能。

・多分一番何でもできる。

 

デメリット

・相手ターンのバイスマスター起動に工夫が必要。

・スプーン入れて、クロウリー入れて、セリオン入れるならリクルート先の魔法使いも入れて……と考えると枠を食いすぎる。これらが全てモンスターカードなのも微妙。

 

 

アーマードエクシーズ型

良い感じのランク4でバイスマスターを起動できるカードをサーチした後、《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねて《リンカーネイト・アンヴェイル・メイル》《フル・アーマード・エクシーズ》をサーチするタイプ。

→ 魅力的なランク4が思いつかなかった。《エクソシスター・ミカエリス》や《銀河光子竜》など、条件に合うモンスターはいるけど……って感じ。

 

 

ブラマジ型(今回のやつ)

上のどれもが一長一短でうんうん悩んでいたら、突然ブラマジ新規が発表されて多くの問題を解決した。

 

メリット

・メイン1枠、EX3枠で済む。

・ハイネに役割ができる。

・《黒魔女ディアベルスター》 とも相性が良い。

・除外されたドラグーンをパトローナスで戻せるじゃん。おもしろ。

 

デメリット

・初動は増えない

・バイスマスターが一回しか起動できないので、もう一回は他で補う必要がある。

 

おわりに

そんな感じです。久しぶりに色々考えながらデッキ組んだので楽しかった。思考の整理のために書き殴りましたが、奇跡的に誰かの何かしらの参考になってれば嬉しいです。

以上。機会があればまたどこかで。

【学マス】篠澤 広A+到達記念カキコ【ピック方針・スキル評価】

お顔がよろしいようで。

 先日のことねに続き、学マスのやべーやつこと篠澤広もA+&親愛度10達成しました。前回同様記念&備忘&今後の方の参考になればと思い書きなぐっております。ネタバレはございませんのでご安心ください。

 

 

クリア時の編成

 早速編成から紹介します。まずはサポートカードです。

 

 左上から

  • 「第2回教室パーティー!」SSR
  • 「あたしたち、やればできる」SSR
  • 「のらりくらりしっかり」SR
  • 「ふわふわでワクワク」SR
  • 「疑惑の大腿四頭筋」SR

です。前回と全く同じです。なぜなら他にSR以上のサポートを持っていないので。自力の低さは試行回数で補いましょう。

 これに加えて、フレンドからSSRあさり先生(LV55)をお借りしました。これも前回と同じですね。

 

 続いてメモリーがこちら。

 

 絶対に挨拶をするという強い意志を感じる。こちらも前回同様徐々に良いメモリーに入れ替えていき、最終的に上記4枚になった感じです。

 

 ピック内容は以下です。

 

 序盤のピック内容から察せられるかもしれませんが、ピック運に関してはかなり悪かったです。取りたくないスキルを多く取らされた感じですね。ふふ……ままならない……。正普通にやっても最終試験でスコア不足になることが目に見えていたので、事故のリスクを承知の上で「私がスター」も取った感じです。

 

で、最終試験のスコアと最終ポイントは以下です。

 

ちなみにA+は11,501pt~だそうですよ。ヤバ(素)

 結果論で言えば「私がスター」を取ったのは正解だったことになります。ローグライクデッキ構築ゲームって感じでいいですね。

 周回数としてはメモリー集めも含め13週でした。序盤で「元気な挨拶(開幕時)」のメモリーが出てくれたのでかなり楽できました。

 

----- ----- ----- ----- ----- ----- -----

 

 以降はA+を取るために意識したことをつらつら書いていきますが、基礎的な知識等については前回書いたので割愛します。ご興味ある方はこちらからご参照ください。大したことは書いてません。

 これ以降は前回と異なる部分、すなわち「SSR篠澤広でA+を取る時に意識したこと」について記します。

 

スキルのピック方針

 改めて説明は不要かと思いますが、広の火力の出し方の理想は、

 序盤:やる気をためる

 中盤:元気をためる

 終盤:ためた元気をもとにスコアを上げる

となります。つまり序盤と終盤で打ちたいスキルが異なるわけです。ここに手札が三枚しかなくサーチもドロソもほぼないというゲーム性が合わさり、元気キャラの育成はとんでもない事故率をたたき出します。

 幸い広の場合、自身のPアイテム「みちくさ研究ノート」のおかげで火力は出しやすいので、あとは如何に事故率を下げるかという話になってきます。そこで私が意識したのが以下の3点です。

 

  • 元気をためるだけのカード(前途洋々など)はピックしない。

 やる気を稼ぐカードの多くは、同時に元気も稼ぐことができます。もちろん、元気だけを稼ぐカードの方が多くの元気を稼げるのですが、中盤以降 ある程度やる気がたまっている状況ではその差は微々たるものです。なので元気を稼ぐ役割はやる気と同時に稼げるカードに任せ、元気のみを稼ぐカードはピックしないことにしました。

 

  • 「私がスター」及び好印象を稼ぐスキルは基本取らない。

 ボルバルザークこと「私がスター」は文句なしに強いスキルですが、広は基本好印象を稼がないため、せっかく引いても打てない場面が多発します。好印象を稼ぐカードを増やしてしまうとそれはそれで事故の可能性が上がるため、私はこれらのカードを基本ピックしないことにしました。

 ただ例外もあります。「好印象を稼ぐカードを多めに取らされた時」「「私がスター」に頼らないとスコアが足りなさそうな時」などです。これらの場合は事故率の上昇を受け入れて「私がスター」を取ってました。A+を取れた回がまさにそうですね。

 

  • スコアを稼ぐカードは多めにとる(6~8枚ぐらい?)

 枚数は諸説あります。結局終盤に火力札が来ないのが一番やばいので、枚数を防ぐことで対策としました。中盤に火力札しか来ないパターンも嫌ではあるのですが、負けに直結するわけではないので我慢しました。序盤?知らん。

 

 具体的にどのスキルを優先していたかについては次の章をご確認ください。

 

スキルTier表

 オタクはTier表が好きで僕はオタクなので僕はTier表が好きです。なので今回も作りました。

PL29以降のカードは使ってないので載せてません。あしからず。

 

 便宜上4段階に分けてますが、「イメトレ」だけ頭二つぐらい抜けてます。見たら必ず取ってました。何が強いってこれ「レッスン中一回」なんですよね。終盤には不要になるので、勝手にデッキから消えてくれるのは本当に助かります。

 

 「本番前夜」もピック率が高かったです。1ターン目に確定でやる気を稼げるのはとてもえらい。1ターン目なので元気を稼ぐ必要はないですし。

 

 「ハートの合図」は評価が難しいところです。元気半減はデメリットとして重すぎるのですが、それを補うほどのスコアを稼いでくれます。ピックする場合はぜひ強化したいところ。

 

 

最後に

 正直前回の記事があれば備忘録としては十分かなと思っていたのですが、スキルピック周りはキャラによって違いすぎるので書き記しておくことにしました。もう1人A+取れたので、そちらについても近日アップする予定です。

 新情報等あれば適宜更新していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。ご指摘、ご質問等ございましたらコメント下さい。喜びます。

 ここまでお読みいただきありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。

【学マス】藤田ことねA+到達記念カキコ【ピック方針など】

 

※このブログには以下の要素が含まれます。ご注意ください。

  • 強運

 

 無事ことねA+を達成し、親愛度10に到達したため記念&備忘&今後の方の参考になればと思い書きなぐっております。ネタバレはございませんのでご安心ください。

 

 

クリア時の編成

早速一番需要がありそうな、実際の構成から紹介します。

まずはサポートカードです。

 

 左上から

  • 「第2回教室パーティー!」SSR
  • 「あたしたち、やればできる」SSR
  • 「のらりくらりしっかり」SR
  • 「ふわふわでワクワク」SR
  • 「疑惑の大腿四頭筋」SR

です。

 見ての通り適当です。というか、持ってるロジック向けサポートを突っ込んだだけです。ガチャSSRなんて持ってないんですわ。「こんなんでもいけるんか」という希望を持っていただければ。

 これに加えて、フレンドからSSRあさり先生(LV55)をお借りしました。

 

 続いてメモリーです。こっちは全て自己産です。手間取りました。

 

 最終的にはこの4枚でクリアしました。ただ、ずっとこのメモリーで周回していたわけではないです。少し厳選をしたのちに周回を開始して、徐々に良いメモリーにすげ替えていきました。詳しくは「方針」の章で書きます。

 ちなみに最重要メモリーは「手拍子」のものです。こちらについても後述します。

 

 ピック内容は以下です。

 

 

 

で、最終的には以下のスコアでした。

 

 最終試験は確か15,000~16,000ぐらいだったはずです。スクショ取っておけばよかった。。メモリー厳選を含めて25週程度で完了しました。思ったほど時間はかからなかったのでよかったです。

 

 

----- ----- ----- ----- ----- ----- -----

 

 さて、ここ以降は周回の際に気にしたことなどを書き連ねていきます。A+狙いの皆様の参考になれば幸いです。

A+取得のための基礎知識

 ここは他のサイトにもよく書いてあることなので簡単に書きます。

  • SPレッスンを優先的に踏む。
  • それ以外のレッスン、授業も積極的に踏む。
  • レッスンはパーフェクトを狙う。(特に追い込みレッスン)

 要するに「ステータスを伸ばせ」という話です。最終評価は「最終試験のスコア」と「最終ステータス」で決まるためです。

 

  • 休憩やお出かけは最小限にする。(SKIPをうまく使う)

 これも要するに「ステータスが伸びない行動はするな」と言ってます。審査員への攻撃も最小限に抑えて、体力の消耗を抑えましょう。ことねはファイトスタイル的にこれがやりやすいのでありがたいですね。

 

  • サポートのレベルを上げる。

 特にSSRはLV40で強イべ(スキル強化など)が発生するようになるので、持っていれば優先的に組み込みたいところ。

 

  • その上で最終試験で好スコアを出す。

 無茶おっしゃる。

 

その上での(自分の場合の)方針

 さて、ここからは私の話ですが、攻略サイトに上がってるような理想編成なんて組めないです。サポートSSRなんて配布しかいないですし、妥協のSRあさり先生すらいない。もちろん凸なんて進んでいない。

 要するに、サポートを育成・充実させてA+を狙う作戦は取れない、という話です。であれば必然、メモリーで下駄を履かせるしかなくなります。

 ただメモリー厳選も、それはそれであまりやりたくないものです。理想を追うと苦痛になることは容易に予想できるので。なので、以下の方針で進めることにしました。

 

 ① 中間前の追い込みレッスン(6週目)でパーフェクトが安定するメモリーを作る。

 ② A+を狙いつつ、良さげなメモリーが出たら適宜入れ替える。

 ③ そのうちA+が取れる。

 

 つまりはメモリー厳選はある程度で妥協するということです。これであれば作業感もまぎれますし。

 6週目を目安としたのは、全レッスンパーフェクトを狙うにあたって、ここが一番の鬼門になるためです。レッスン2回で挑む難易度ではない。開幕何かいい感じのスキルをもらえるメモリーが欲しいところ。

 

 お察しかとは思いますが、①と②③とで目的が全く異なるので、プロデュースの内容も変わってきます。次の章ではそれぞれどの行動を選択するのか(ルート選択)について具体的に説明します。

 

ルート選択

 前述のとおり①と②③について、それぞれ「メモリー厳選時」「A+狙い時」として説明します。がその前に、共通するポリシーについて簡単に書いておきます。

  • 優先度はレッスン > 授業
  • SPレッスンがあれば最優先。
  • Daレッスン ≧ Viレッスン > Voレッスン
  • ただし1500がマックスなので無駄に稼がないよう注意。
  • 授業の選択肢は一番ステータスが伸びるものを選ぶ。

 基本的には他のサイトと同じことを書いてると思います。意見が分かれるのは「通常Da / 通常Vi / SPVo」の時ぐらいでしょうか。私は悩みながらVoを踏みます。正解を教えてくれ。

メモリー厳選時

メモリー厳選中は以下のルートを進みました。

 

 前半はあさり先生からポイントを頂戴し、後半であさり先生から買い物するのが大まかな流れです。なんだこの先生。国か?

 

 買い物では強化を最優先で行い、次点で優良スキルを購入します。良スキルメモリー化の可能性を高めようと最初は削除もしていたのですが、どうやら削除したスキルもメモリー化することがあるらしく、やめました。そういうことは先に言ってくれ。

 

 11週目については強化費用の有無で先生の所へ行くか、それとも先生の所へ行くかを決めます。14週目も同じ感じです。無駄にカードを増やしたくないため、8週目・14週目は「お出かけ」ではなく「お休み」を選んでいました。ただここはかなり悩んでいます。というのも、ランダムですが強化できることもあるんですよね。わからん。

A+狙い時

 私の場合は「手拍子(開幕時に獲得)」のメモリーを取得した時点で、以下のA+狙いルートに切り替えました。

 

 こちらについては特に言うことも無いかなと思ってます。ステータスが伸びるルートをたどるだけ。お出かけ時の選択肢は割とフィーリングでやってました。スキル不足ならスキルを、そうでなければ強化か削除、といった感じです。

 

 お出かけ2回しか回復行動はないですが、これでも意外と何とかなります。ただ、スキルのピックによっては厳しいこともありますので、気合で何とかしましょう。ローグライクデッキ構築の楽しいところですね。SPレッスンを踏み逃すのが一番まずいので、それだけは避けてました。

 

スキルTier表とピック方針

 最後にスキルのピック方針についてです。全体的なピック方針としては、「キラメキ」「手拍子」を合計で4~5枚、好印象を稼ぐカードを10枚強。その中に元気を稼ぐカードが少なければ適宜ピック、といった雰囲気でやってました。正解かはわからん。

 個人的なスキルピック優先度をまとめた表を載せておきます。

 

 やはりゲーマーに生まれたからにはTier表を作りたいよなあ ってことで作りました。ゲームのTier表作ったのは初めてです。おでんの具のTier表なら作ったことあるのですが。

 

 突っ込まれそうな部分としては「本番前夜」でしょうか。私は見かけたら必ず1枚はピックしていました。手札事故が起きやすいこのゲームにおいて、初手で確実に好印象を稼げるのは偉いですし、やる気のおかげで元気札が少なくても体力を守りやすいのは好感触でした。おすすめの一枚です。

 

 あとここにない明らかな強カード(「トキメキ」など)については、そもそもまだ解放できてないのでよくわかりません。使えるようになったら表を更新します。多分。

 

最後に

 一応複数サイトで情報は調べながら書きましたが、不正確・誤った個所もあるかと思います。新情報等あれば適宜更新していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。ご指摘、ご質問等ございましたらコメント下さい。喜びます。

 ここまでお読みいただきありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。

 

 



デッキ紹介【ガジェ化精】(ガジェット+春化精)

1. はじめに

 久しぶりに筆を取りました。ホホと申します。主に紙でカジュアル向けのデッキをあれこれ作っており、その中でも気に入ったものについて、備忘録と思考の整理を兼ねてブログにまとめている最中です。

 以下、早速デッキ紹介に参ります。今回紹介するのはガジェットと春化精の混合デッキです。

 

2. デッキを組んだ経緯

 春化精楽しい!でも手札が減っていくの腹立つな……場に出たときにアド稼げる地属性おらんかな…………。
……。
……。
ガジェ?


3. デッキレシピ

 

メインデッキ(40枚)

丘と芽吹の春化精 3
苗と霞の春化精 3
森と目覚の春化精 3
花と野原の春化精 2
山と雪解の春化精 1
イエロー・ガジェット 3
グリーン・ガジェット 3
レッド・ガジェット 3
ブロックドラゴン 1
魔救の探索者 2
魔救の追求者 1
ギガンテス 1
リバイバルゴーレム 1
干ばつの結界像 1
地霊媒師アウス 2
カラクリ蝦蟇 四六弐四 3
レボリューション・シンクロン 2
グローアップ・バルブ 1

調律 1
リビング・フォッシル 3


エクストラデッキ(15枚)

ナチュル・ビースト
ナチュル・パルキオン
パワー・ツール・ドラゴン
カラクリ大将軍 無零怒
カラクリ大権現 無零武
フルール・ド・バロネス

御影志士
深淵に潜む者
No.41 泥睡魔獣バグースカ
旋壊のヴェスペネイト

I:Pマスカレーナ
崔嵬の地霊使いアウス
トロイメア・ユニコーン
アクセスコード・トーカー
召命の神弓-アポロウーサ

4. 各カードの採用理由

4.1 メインデッキ(40枚)

丘と芽吹の春化精 3
苗と霞の春化精 3


 後続の春化精を呼べるタイプの春化精。ガジェと触れ合った瞬間に歯車が噛み合って時間を刻む。一番手札に欲しい春化精なのでどちらもフル採用。被っても春化精の手札コストにするだけなので問題なし。まあメインデッキのモンスター全員そうなんですけど。


森と目覚の春化精 3
花と野原の春化精 2
山と雪解の春化精 1

 後続の春化精を呼べないタイプの春化精。とはいえガジェと併せて引ければ最低限の展開は可能なので、春化精の嵩増しとしてある程度の枚数採用している。森はバルブやリバイバルゴーレムを落とせるのが優秀なので3枚の採用。


イエロー・ガジェット 3
グリーン・ガジェット 3
レッド・ガジェット 3

 本日の主役。効果はまあ説明不要でしょう。タイミングを逃すことで有名だが、このデッキではタイミングを逃すタイミングがあまりない。


ブロックドラゴン 1
魔救の探索者 2
魔救の追求者 1
ギガンテス 1


 ランク4から展開を伸ばすために採用した、岩石族ハッピーセットの皆様。展開例は前述した通り。基本展開だけなら各1枚の採用でいいのだが、それだとアダマシアどちらかを引いた時点でプランが崩壊すること、またチューナー素引きが思ったほど弱くないことから探索者の枚数を増やしている。


リバイバルゴーレム 1
干ばつの結界像 1


 岩石族ハッピーセットについてきたオマケ。ギガンテスを素引きした時や2ターン目以降にブロドラからサーチする。リバイバルゴーレムは森で落として展開やコストに使うこともある。結界像は余裕がある時に落としておくといつでも春化精で蘇生できるようになるので、相手が嫌な顔をする。

 


地霊媒師アウス 2

 メインデッキの眼鏡枠。かわいい。春化精⇔春化精、ガジェ⇔レボリューション⇔四六二四辺りを変換できるのが便利でかわいいが、手札が減るのがかわいくない。正直入れたくて入れてる枠ではあります。せめて眼鏡じゃなければなぁ。

 

 

グローアップ・バルブ 1

 シャバとムショを反復横跳びする球根。今はシャバ。森で叩き落してもよし、春化精の手札コストで切ってもよしと八面六臂の働きを見せる。こいつのお陰ですごい勢いでナチュビが立つ。デュエル1のため1枚採用。制限だし。

 


カラクリ蝦蟇 四六弐四 3
レボリューション・シンクロン 3

 このデッキの遊びポイント。レボリューションを使った展開については後述します。レボリューションは素引き率を上げたいので3枚 のはずだったが2枚しか持っていないので泣く泣く2枚の採用。四六二四は引きたいカードではないのだが、2枚デッキに埋まっている必要があるので泣く泣く3枚の採用。

 

 

リビング・フォッシル 3

調律 1

 レボリューション展開用のカードたち。リビングフォッシルはパワーツールから確定サーチするために3枚。調律は3枚目のレボリューションとして採用。調律でリビングフォッシルが落ちると展開が止まるので徳を積みましょう。もしくは素直にもう一枚レボリューションを買いましょう。


4.2 エクストラデッキ(15枚)

ナチュル・ビースト
御影志士
フルール・ド・バロネス
I:Pマスカレーナ
召命の神弓-アポロウーサ
深淵に潜む者

 先行の基本展開で使う皆様。バロネス以下4名は地属性ではないが、効果使うのは相手ターンなので問題ないのです。基本展開は後述。


パワー・ツール・ドラゴン

カラクリ大将軍 無零怒
カラクリ大権現 無零武
 レボリューション展開用の皆様。最初はエンシェント・フェアリー・ドラゴンを使おうと思っていたのだが、春化精撃ったら使えなくなることや枠の都合からパワーツールを使用した。コンパクトに収まっていて個人的に気に入っている。

ナチュル・パルキオン
 罠を止めるよ君。後攻で相手の伏せが多い時などは優先して立てる。

 

No.41 泥睡魔獣バグースカ
 お茶濁し枠。G撃たれた時にはこの子を立てたり立てなかったりする。

 

旋壊のヴェスペネイト
 墓地の地属性の嵩増し・不要なエクシーズを地属性・打点要因に変換など、地味ながら役割の多い虫。うまいことやれば無くても回る気はするのだが、私はうまいことできないので……。


崔嵬の地霊使いアウス

 エクストラデッキの眼鏡枠。相手のGを釣ってリンクを伸ばしたり、雑にブロドラを墓地に送ったりする。

 

トロイメア・ユニコーン
アクセスコード・トーカー
 いつものメンツ。春化精の制約上使用頻度は低いが、意外と除去や打点が足りないデッキなので使わざるを得ない場面もある。

5. 基本展開

 最後に軽く展開を載せておきます。ご参考にどうぞ。探せばもっといい展開も出てくると思います。

 ①ガジェ+丘 or ガジェ+苗

丘ef(コスト ガジェA) 苗をサーチしてガジェAをss
ガジェAef ガジェBをサーチ
苗ef(コスト ガジェB) 森をサーチしてガジェBをss
ガジェBef ガジェCをサーチ
森ef(コスト ガジェC) バルブを落として苗をss
ガジェA+ガジェBで御影ss
御影ef(コスト ガジェA) ブロドラサーチ
ブロドラss(コスト ガジェAガジェC森)
ブロドラ+御影でマスカレss
ブロドラef 探索者 追求者 ギガンテスサーチ
ギガンテスss(コスト ガジェB)
探索者ss 追求者ss
探索者+苗でナチュビss
ブロドラss(コスト 御影 丘 探索者)
ブロドラ+追求者でバロネス

 最終盤面

マスカレ + バロネス + ナチュビ + ギガンテス
召喚権で何か追加すればランク4を追加したりウーサを立てたりできます。バルブも使っていないのでお好みで。

 

 ②レベル4+レボリューションシンクロン

レベル4ns 
レベル4+手札のレボリューションでパワーツールss
パワーツールef リビングフォッシルサーチ
レボリューションef 自身をss
パワーツール+レボリューションで無零怒ss
無零怒ef 四六弐四をss
無零怒+四六弐四で無零武ss
無零武ef 四六弐四ss
リビングフォッシルでレベル4ss
レベル4+四六弐四でナチュビss

 最終盤面

ナチュビ + 無零武 + 墓地に四六弐四
シンプルですが、全員地属性なので春化精の縛り中でもできるのが優秀な展開。

流石に分かりにくいので、気が向いたら動画用意します。

6. おわりに

 以上です。身内のカジュアル用で組んだのですが、パワー調整が難しくあまり使っていなかったりします……。ただ、レボリューション展開や地霊媒師など気に入っている部分は多く、自分好みなデッキになったので今回書き残した次第です。
 記事についてご意見・ご指摘等ありましたらコメントください。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

デッキ紹介【ドライトリック】(ドライトロン+ゴーストリック)

 

1. はじめに

 久しぶりに筆を取りました。ホホと申します。

 マスターデュエル、皆さん楽しんでますでしょうか。僕は最近やってません。モチベがどっか行きました。

 ただ、遊戯王自体のモチベーションは下がっておらず、紙でカジュアル向けのデッキをあれこれ作っています。その中でも気に入ったものについて、備忘と思考の整理を兼ねてブログにまとめておこうと思い、今回筆をとった次第です。

 前置きは以上。早速デッキ紹介に参ります。今回紹介するのはタイトルにある通り、ゴーストリックとドライトロンの混合デッキ、【ドライトリック】です。

 

2. デッキを組んだ経緯

 デッキレシピのみ見たいという方は3. デッキレシピまで飛ばしてください。

 有名な展開ですが、BATTLE OF CHAOS の新規《ゴーストリック・ショット》の登場によって、ランク1~3のエクシーズが立てられる状況であれば《FNo.0 未来龍皇ホープ》が立つようになりました。流れは以下の通り。

遊戯王カードWiki - 《ゴーストリック・ショット》 (yugioh-wiki.net)

 元々未来龍王は結構好きなカードだったので、いくつかのデッキにこの展開を組み込んでみたのですが、使っていて2点ほど気になることがありました。

 1つ目は、エクストラデッキの枠を5枚使う点です。未来龍皇は言うまでもなく強力なカードですが、貴重なエクストラデッキの1/3を消費してまで特殊召喚する価値があるかは微妙なところです。

 2つ目は、無駄になっている効果がいくつかある点です。具体的には「《ゴーストリック・アルカード》《ゴーストリック・デュラハン》の回収効果」「ショットの表示形式変更効果」「2枚目の駄天使のサーチ効果」です。未来龍皇が立つというメリットに比べれば些細なことなのですが、個人的には「美しくないな」と思ってしまい気に食わないポイントが高めでした。

 1つ目についてはエクストラ依存度が低いデッキであれば解消しますが、2つ目についてはもう、デッキ自体をゴストリに染めるしかないです。「じゃあ単純に【ゴーストリック】を組んで未来皇・未来龍皇を入れれば良いじゃん」となりそうなものですが、ここでさらに大きな問題にぶち当たります。

 ゴストリを触ったことがある方ならご存じかとは思いますが、このテーマ、実はエクシーズ体を出せません。いや、出せないってのは流石に嘘ですが、『自分フィールドにゴストリモンスターが存在する場合のみ召喚が可能』という謎の共通効果により、1ターン目からモンスターを複数並べることが難しいテーマとなっています。エクシーズテーマなのに。

 よって、【ゴーストリック】で未来龍皇展開をする場合、ランク1~3を出す部分は他のカードやテーマの力を借りる必要があります。私は欲張りなので「召喚権はゴストリのセットに使いたいから、召喚権を使わずに安定してエクシーズできるテーマないかなー」と探していました。まあ流石にそんなに都合のいいテーマなんて

竜輝巧-バンα

いたわ。

 そんなわけでレシピの紹介です。

 

3. デッキレシピ

 

メインデッキ(40枚)

ゴーストリック・セイレーン 3
ゴーストリック・キョンシー 3
ゴーストリック・マミー 1
ゴーストリックの妖精 2
ゴーストリックの人形 1
ゴーストリックの猫娘 1
ゴーストリック・マリー 2
ゴーストリック・ランタン 1
竜輝巧-エルγ 3
竜輝巧-バンα 3
竜輝巧-アルζ 3
聖占術姫タロットレイ 1

ゴーストリック・ショット 2
ゴーストリック・ハウス 1
極超の竜輝巧 3
流星輝巧群 1
竜輝巧-ファフニール 2
エマージェンシー・サイバー 3

ゴーストリック・パニック 2
ゴーストリック・ナイト 1
ゴーストリック・オア・トリート 1

エクストラデッキ(15枚)

ゴーストリックの駄天使 3
ゴーストリック・デュラハン 2
竜輝巧-ファフμβ' 1
FNo.0 未来皇ホープ 1
FNo.0 未来龍皇ホープ 1
ゴーストリック・フェスティバル 2
リンクリボー 1
神聖魔皇后セレーネ 1
トロイメア・ユニコーン 1
アクセスコード・トーカー 1
鎖龍蛇-スカルデット 1

4. 各カードの採用理由

4.1 メインデッキ

ゴーストリック・セイレーン 3
ゴーストリック・キョンシー 3
ゴーストリックの妖精 2

 リバース時にアドを稼ぐモンスターたち。基本展開でショットをサーチした後に召喚権でセットし、ショットの追加効果でリバースすることでサーチや回収を行う。セイレーンは召喚時にも効果を使える上、名称ターン1がないため3枚採用。キョンシーは名称ターン1があるものの、モンスターをサーチできるのが偉いので3枚。妖精は回収後の除外が少し重いが、他に1ターン目からリバースしてうれしいモンスターもあまりいなかったので2枚採用としている。


ゴーストリック・マリー 2

 ダメージを受けた時ゴストリをリクルートする系女子。このテーマは堕天使のおかげで魔法罠をサーチしやすい半面、モンスターのサーチは多くないためこのカードには結構お世話になる。とはいえタイミングがやや受動的なことと、概ねフェスティバルで事足りることから2枚のみの採用としている。

ゴーストリック・マミー 1
ゴーストリックの人形 1
ゴーストリックの猫娘 1
ゴーストリック・ランタン 1

 その他の愉快なゴストリモンスターたち。マミーは手札にゴストリがダブついてきたときにあると便利。人形は対象耐性持ちを裏返せるのが優秀。猫娘はロック性能が高く、ランタンは選択肢としてあると安心できる。これらのカードはキョンシーでのサーチ、フェスティバルやマリーでのリクルートに対応しているため複数枚は不要と考え1枚ずつの採用としている。

ゴーストリック・ショット 2

 BATTLE OF CHAOS の新規。基本展開で使用する。2ターン目以降も単純に盤面を伸ばすカードとしての役割があり、セイレーンや堕天使から持って来たい場面も多いので2枚採用。イラストわちゃわちゃしてて好き。

ゴーストリック・パニック 2
ゴーストリック・ナイト 1
ゴーストリック・オア・トリート 1
ゴーストリック・ハウス 1

 その他の愉快なゴストリ魔法罠たち。基本展開で2枚目の堕天使効果で持ってくる。
 パニックは月の書と太陽の書の性質を併せ持つ優秀な罠。特に理由がなければ基本展開で持ってくるのはこれ。
 ナイトは相手の反転召喚を封じる永続罠。猫娘とのセットで強いと思って採用していたが、別に猫娘がいなくてもそこそこ優秀だった。
 オア・トリートはBATTLE OF CHAOS の可愛い新規罠。相手は2000ライフを失う。ライフを詰めるのが遅いこのデッキにとって2000という数値はあまりにも大きく、なんなら効果無効よりもこちらを選んでほしいことも多い。発動条件はよく確認しましょう。
 ハウスはお互いに裏守備モンスターに殴れなくなり、相手が裏守備モンスターのみの場合ダイレクトアタックできるようになるフィールド魔法。また、お互いが受けるダメージが半分になる(ゴストリによる戦闘ダメージは除く)。このカードを張ってチマチマ殴るのがこのデッキの勝ち筋の1つ。
 いずれのカードも堕天使やセイレーンで簡単にサーチできること、墓地に落ちてもデュラハンや妖精で回収できることから枚数は抑えめにしてある。


竜輝巧-バンα 3
竜輝巧-アルζ 3
竜輝巧-エルγ 3
流星輝巧群 1

 救世主の皆様。制約を忘れないよう注意。
 バンα+アルζの2枚初動で未来龍皇と《聖占術姫タロットレイ》が並ぶ。展開は以下。

 ①アルζをコストにバンを特殊召喚。効果でタロットレイをサーチ。
 ②タロットレイをコストにアルζを特殊召喚。効果で流星輝巧群をサーチ。
 ③バンα+アルζでファフμβ'をエクシーズ召喚。効果でエルγを墓地に。
 ④流星輝巧群を発動。バンα+アルζを素材にタロットレイを儀式召喚。
 ④’流星輝巧群の墓地効果を発動。ファフの攻撃力を下げて流星輝巧群を回収
  (展開には関係なし。)
 ⑤ファフμβ'をコストにエルγを特殊召喚。効果でバンαを特殊召喚。
 ⑥エルγ+バンαでデュラハンをエクシーズ召喚。
 ⑦以降は前述した未来龍皇展開。

 余った召喚権でゴストリをセットしてアドを稼ぎつつ、相手ターンには未来龍皇やタロットレイで妨害が可能な盤面となる。
 この流れが先行の理想展開のため、初動のバンとアルは3枚ずつのフル採用している。エルγはこの展開のみを考えるなら1枚でいいのだが、毎回そう都合よくバンα+アルζを引けるわけもない。ので最低限ランク1が立つ確率だけでも上げるために、3枚の採用としている。

極超の竜輝巧 3
エマージェンシー・サイバー 3
竜輝巧-ファフニール 2

 救世主の皆様をお呼びするカード。どうあがいても2枚初動になるため、少しでも確率を上げるためにほぼほぼフル採用している。ファフニールだけは同名のみならずノヴァとの重ね引きも弱いことから枚数を抑えた。

聖占術姫タロットレイ 1

 「バンα+アルζでデュラハン+好きな儀式を出せるけど、ゴストリにマッチする儀式なんて……」「いるさっ ここにひとりな!!」で採用されたカード。自分ターンにはゴストリの効果を起動し、相手ターンにはゴストリの効果を起動する。あと妨害したり。残念ながらゴストリはリバースモンスターではないので、③の効果でセットすることはできない。悲しいね。

4.2 エクストラデッキ

ゴーストリックの駄天使 3

 ゴーストリックの強さの9割を担う系女子。名称ターン1のないサーチと召喚条件が本当に偉い。特殊勝利はこのデッキでは狙いません。そんな暇があったら殴りましょう。基本展開で2枚使った後、次の自分ターンにも使用したいので3枚の採用。可愛いし。

ゴーストリック・デュラハン 2

 汎用性のある下敷き。どの効果も地味に優秀だが、役目を終えたら堕天使に転職できるのが何より優秀。墓地に送られた際に自力でエクストラに戻ることもできるが、回収効果を他のカードに回したいことも多い。そういった時に2枚目がないと困る場面もあるため、2枚の採用としている。

ゴーストリック・フェスティバル 2

 BATTLE OF CHAOS の新規。裏守備のゴストリをリンク素材にできるという異次元のテキストを持つ。効果が優秀なのはもちろん、魔法使い族のためセレーネに繋げやすいのも偉い。「テーマのリンク1はとりあえず3枚採用しとけ」という友達のアドバイスを受け2枚採用としている。

FNo.0 未来皇ホープ 1
FNo.0 未来龍皇ホープ 1

 双子の堕天使から突然生まれる化物。説明不要。2回出せる状況ならもう大体決着がついているでしょうってことで、基本展開で使用する1セットのみの採用。

竜輝巧-ファフμβ' 1

 基本展開で使用。2枚目が欲しくなった場面は特にないので1枚のみ。


リンクリボー 1

 ノヴァ+アルζ 等の組み合わせの時はノヴァで呼んだバンαを一度墓地に落とす必要があるので採用。ランタンで攻撃を止めた後リンクリボーに変換してもう一度攻撃を止めることもある。オシャレ。

神聖魔皇后セレーネ 1
 アクセスへアクセスするためのカード。レベル2ゴストリとフェスティバルが魔法使い族のため特殊召喚は容易。

トロイメア・ユニコーン 1
 お守り。きちんと回れば手札はあふれるのでコストに困ることはあまりない。

アクセスコード・トーカー 1
 いろんなデッキのフィニッシャー。今日はお化け屋敷に出向とのこと。たまに自分のお化け屋敷も割る。このデッキではリンクモンスターの属性があまりばらけていないのがちょっと残念。

鎖龍蛇-スカルデット 1
 このデッキ、手札にゴストリ魔法罠がもりもり増えていくが、ゴストリ魔法罠ばかり持っていても別に嬉しくないという致命的な欠陥がある。そんな問題を解決してくれる(こともある)のがこのカード。3体素材時の効果は大抵ドライトロンの制約に引っかかる。

5. おわりに

 デッキ紹介は以上です。ゴーストリックを触ったのは初めてでしたが、クセが強いカードが多く、デッキを考えるのが非常に楽しいテーマでした。今回採用しなかったカードの中にも面白い効果を持ったものがたくさんあるので、気になった方はぜひ一度調べてみてください。
 記事についてご意見・ご指摘等ありましたらコメントください。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

オルターガイストおぼえがき

目次

 

1.はじめに

初めまして。ホホと申します。

マスターデュエル、皆さん楽しんでますでしょうか。私も他の趣味に使う時間をつぶして楽しんでいます。高まったモチベーションのはけ口を探していたのと、以前からブログには興味があったので今回筆をとった次第です。

初投稿ということで何について書くかはかなり悩んだのですが、紙でも長く触っておりMDでも最初に握ったオルターガイストについて書いてみようと思います。一応プラ1到達程度には触っています。このブログを読んでオルターガイストに興味を持っていただければ幸いです。

前置きはこの程度にしておいて早速オルターガイストとは何ぞやというところから紹介していきます。

以下常体で記述します。

 

2.オルターガイストについて

デッキタイプとしては罠ビートに分類される。属するモンスターは多属性魔法使い族、豊富な妨害手段で相手の攻め手をくじき、じわじわと追い詰めるコントロールタイプのデッキである。

一応テーマ内にシンクロモンスターはいるが、ほとんどリンクしかしないのでリンクテーマと言ってよいだろう。メインデッキが優秀なのである程度はエクストラに頼らず戦うこともできる。(そのためマスターデュエルの各フェスではフェイカーが出禁になっている……。)

使用感としては罠ガジェットやマジェスペクターがかなり近いと感じる。相手との対話が好き、地道にアドをとるのが好き、相手の嫌がることをするのが好きな方はかなり馴染むデッキだと思うので是非握ってほしい。僕は3つとも好きです。

 

3.デッキレシピ

 

CPバレるの恥ずかしいな。UR圧倒的に足りない。

 

メインデッキ(40枚)

モンスター (17枚)

増殖するG 3

灰流うらら 3

オルターガイスト・メリュシーク 3

オルターガイスト・プークエリ 1

オルターガイスト・シルキタス 2

オルターガイスト・マルチフェイカー 1

オルターガイスト・マリオネッター 3

オルターガイスト・クンティエリ 1

 

魔法 (5枚)

強欲で金満な壺 3

墓穴の指名者 2

 

罠 (18枚)

パーソナル・スプーフィング 3

オルターガイスト・プロトコル 2

オルターガイスト・マテリアリゼーション 2

オルターガイスト・エミュレルフ 1

激流葬 2

神の宣告 3

神の通告 1

夢幻泡影 3

王宮の勅命 1

 

エクストラ (15枚)

オルターガイスト・ヘクスティア 3

オルターガイスト・プライムバンシー 3

オルターガイスト・メモリーガント 1

リンクリボー 1

聖魔の乙女アルテミス 1

トロイメア・ケルベロス 1

トロイメア・フェニックス 1

星杯戦士ニンギルス 1

トロイメア・ユニコーン 1

神聖魔皇后セレーネ 1

アクセスコード・トーカー 1

 

4.各カードの採用理由

増殖するG 灰流うらら

言わずもがなではある。先行でも後攻でも強いし特に抜く理由が見当たらない。Gに関しては相手のうららを吸ってくれるのも良し。

 

オルターガイスト・メリュシーク

バトルフェイズは介するものの破壊をしない除去効果持ち。墓地に送られた場合にオルターガイストモンスターサーチ。シンプルに強い効果しか書いていない。②効果でフェイカーやプークエリにアクセスしたり①効果で盤面突破したりする。先行でも後攻でも役割があり、フェイカーに次いで初手に握りたいカードなので3積み。

 

オルターガイスト・プークエリ

手札からリンク素材になれる。リンク召喚成功時に墓地から自身を回収。基本的に盤面を固める際や、フィニッシャー出してゲームを決めに行くときにサーチしてきて使う。素引きしたいカードではないので1枚でいいかなと思う。一応メリュシークと一緒に握っているとへクスティア+フェイカーという強めの盤面にはなる。

 

オルターガイスト・シルキタス

フリチェバウンスマン。墓地に送られた場合に墓地のオルターガイスト罠回収。フェイカーから出てくる率No.1。バウンス効果がメインではあるが持久戦になった時の回収効果もとても頼れる。とはいえ積極的に素引きしたいカードではない・フェイカーから呼びたいのでデッキにいてほしいから2枚。

 

オルターガイスト・マリオネッター

召喚時にオルターガイスト罠をセット。起動効果で場と墓地のオルターガイストを入れ替える。メリュシークに次いで召喚権を使いたいカード。序盤はプロトコルを持ってきて妨害数を増やし、中盤以降はマテリアリゼーションやエミュレルフを持ってきて妨害数を増やす。強いカードではあるんだけどフェイカーにアクセスできるわけではないから枚数は悩んでいる。3枚目は入れ替え候補。

 

オルターガイスト・マルチフェイカー

罠発動後に手札から特殊召喚できる。特殊召喚時にデッキからオルターガイストモンスターをリクルート。このデッキの要。MDでも完全釈放をお待ちしております。リクルートがシンプルに強く、シルキタスで妨害を増やしたりメリュシークで後続を増やしたりする。マリオやマテリアリゼーションで使いまわすことになるので墓穴には注意しましょう。

 

オルターガイスト・クンティエリ

オルターガイストカードがあるときに使えるシグナルレッド。効果無効のオマケ付き。守備力が高いのもあって防御能力はかなり高い。これも書いてあることは強いけど、余裕がある時にサーチしてきて手札に抱えるカードなので1枚でいいと思う。

 

強欲で金満な壺

へクスティア3飛びさえしなければ最強のドローソース。罠多めの構築にしており手札が増える≒妨害が増えるなので金謙ではなくこちらにしている。また、金謙よりもうららを吸いやすいというのもある。

 

墓穴の指名者

最初は採用していなかったが採用したほうが安定する気がするので入ってる枠。フェイカーへのうららGを防ぐのが主な役割。入れ替え候補。

 

パーソナル・スプーフィング

オルターガイストをコストにオルターガイストをサーチする永続罠。被りが弱いがそれ以上に初手で握りたいカードであるため3積み。お互いのターンに使えるのがとても便利で、相手ターンには念のためクンティエリをサーチしておいて、使わなかったら次の自分ターンで展開札に変換するなんてことがよくある。

 

オルターガイスト・プロトコル

オルターガイストをコストにモンスター効果無効を打てる。オルターガイストモンスターの効果の発動が無効にされない効果も持つ。初手にマリオを握ったらとりあえずこれを持ってきて1妨害構える。②のおかげでエルド(というかスキドレ)対面有利とれるのが偉い。どちらの効果も有用だが被りが弱めなのとマリオからアクセスできるため2枚採用。

 

オルターガイスト・マテリアリゼーション

オルターガイスト版リビングデッドの呼び声。墓地効果で墓地のオルターガイスト罠回収もできる。試合が長引いてくると重要になってくるカード。主に墓地のフェイカーやシルキタスを蘇生して妨害やリソースを増やす。有名な小技として、このカードにシルキタスやスプーフィングをチェーンしてこのカードをバウンスすると完全蘇生になる。優秀だが素引きしたいカードではないため2枚採用。

 

オルターガイスト・エミュレルフ

罠モンスター。オルターガイスト罠にマジェスペクター耐性(死語か?)を与える。マリオからモンスター数を増やしたい時に持ってくる。あると便利なので1枚。

 

激流葬

相手の妨害を使わせる罠として採用。主な仮想敵はLL鉄獣だったが割と広く刺さる。環境と気分次第で強脱や天龍雪獄なんかと入れ替える枠。

 

夢幻泡影

後攻0ターン目を実現するカード。環境的にあまり刺さらないのが惜しい。とはいえ完全に腐ることもほとんどなく、そのうちの1つであるエルドリッチにはそもそも有利なので3枚採用。

 

神の宣告

突然のライストや羽箒から身を守るカード。エルドリッチが多いためか環境的にバック破壊も多いため3枚必須かと思う。汎用性も高くてgood。

 

神の通告

アルデクに本物の妨害を教えてあげるカード。バロネスやサベージを立てるデッキが増えてきたので増やしてもよさそう。

 

王宮の勅命

遊戯王を終わらせるカード。ライストや羽箒から身を守れるのもgood。どうしても試合が長引くデッキなので維持コストが馬鹿にならない。

 

オルターガイスト・ヘクスティア

リンク先をリリースして魔法罠無効。墓地に送られた場合にオルターガイストサーチ。個人的にはフェイカーに次いで重要なカードだと思ってる。魔法罠無効はターン1がないためマテリアリゼーションやエミュレルフを使用すれば複数回の妨害も可能。高リンクにつなげる際に経由すれば1枚手札が増えると弱い部分がない。強金で絶対に飛んでほしくないので3積み。たまに全て飛ぶ(4.395%)

 

オルターガイスト・プライムバンシー

オルターガイストモンスターをコストにオルターガイストをリクルート。墓地に送られた場合に墓地からオルターガイスト回収。基本的にはへクスティアを置いておいた方が強い。高リンクへの繋ぎとして優秀で壺であまり飛んでほしくないので3積みしているが2枚でもいいかもしれない。

 

オルターガイスト・メモリーガント

自分のモンスターをリリースすることで攻撃力を吸収。戦闘破壊時に相手モンスターを破壊して追撃。破壊を墓地除外で身代わり。オルターガイスト縛りの中でも出せるフィニッシャー。へクスティアと横に並べることで攻撃力を7100まで伸ばせる。オルターガイスト使いはこのカードでのリーサル機会を常にうかがっている。が基本的に粘り勝つことの方が多いので出番は少なめ。

 

リンクリボー

メリュを墓地に送るためのカード

 

聖魔の乙女アルテミス

メリュを墓地に送るためのカード

 

トロイメア・ケルベロス

出番はあまり多くない犬。高打点を雑に突破するカード。横並べがあまり得意なデッキではないのでユニコーンだけでなくこちらも採用している。まあ使うこともある程度なので入れ替え候補。

 

トロイメア・フェニックス

こちらは出番多めの鳥。露払いとして出して高リンクへ繋げる。

 

トロイメア・ユニコーン

出番無くもない馬。耐性持ちを雑に突破する。あとアクセスへのつなぎとして優秀。汎用リンク全般に言えるが、モンスターが並ぶ時は大抵フェイカーを使用している時のため、縛りがついて出せないことも多い。

 

星杯戦士ニンギルス

マストラム等のどうにもならない相手に出す。

 

神聖魔皇后セレーネ

アクセスへの繋ぎ。モンスターの数が足りないときはこちらを使用する。魔法カードは相手頼り。

 

アクセスコード・トーカー

様々なデッキのフィニッシャー。だがこのデッキだとメモリーガントの方がフィニッシャーしているかもしれない。

 

5.採用検討中のカード・不採用のカード

神の通告(2枚目以降)

上でも書いたが環境的にモンスターでの無効が増えてきているため増やした方がいい気がする。入れ替えるとしたら激流葬か墓穴あたりか。

 

クリッター・黒き森のウィッチ

それぞれアルミラージ・アルテミスに変換してフェイカーを持ってくる。個人的にはフェイカーは引けると強いカードではあるのですが、オルターガイストはフェイカーを引けなくても強いデッキであると考えているため現状不採用です。中盤以降引いたら腐りそうなのも気になる……。でもフェイカー引きたい……。

 

金満で謙虚な壺

初動や制限カードに無理やりアクセスする札。前述のとおり手札が増えることを重く見ているため合金を採用しているが、一部こちらに入れ替えてもよいかもしれない。でも2ドローしたい……。

 

魔法族の里

このデッキ、マリオしか引けていない場合や、罠しか引けていない場合など場から魔法使いがいなくなることが多々あるため現状不採用としている。ただ決まったら強いのは間違いないのでかなり悩むところではある。

 

6.おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。これを読んでいる人はおそらくオルターガイストに興味があって調べた人が大半だと思いますので、少しでもお役に立てていたら幸いです。

今後も自分の組んでいるテーマについてつらつらと書き溜めていこうと思っていますので、また機会がありましたらどこかでお会いしましょう。

記事についてわからないことやご意見等ありましたらコメントください。